あしかプロジェクトのメンバーで集まって、ワンネス財団 奈良GARDENのクライアントの方のケース会議。

心理的安全性は皆で作るもの、それがあると何でも話し合える良質なコミュニケーションが増える。

それにより、応援の質もグンと良くなってくる。

やっつけではなく、使命としての応援。

伴走者はチームとチーム力が必要。

断らない支援をしている奈良モデルは素晴らしい。

（ワンネス財団　伊藤）

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POWER TO THE PRISONERS（P2P）