教育担当の方々が見学に来てくださいました。
質問も多く、興味関心を持ってワンネス財団の現場を見てくれました。
話も弾み、皆さんの熱意も感じられてあっという間の4時間でした。
遠いところありがとうございました。
(ワンネス財団 伊藤)
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POWER TO THE PRISONERS(P2P)