連携しているワンネス財団 副代表のオーバーへイム容子は、広島県の貴船原少女苑から要望を受け、2016年3月から現在まで、定期的に薬物飛行防止指導を行っております。

この度、在院社の改善更生に貢献したとして、貴船原少女苑長の小林健治氏より感謝状を授与しましたことをご報告いたします。

＜オーバーへイム容子よりコメント＞

矯正施設に入ってしまっても、「生き直しはできる！」ということを1人でも多くの女性たちへ知ってほしいという想いで活動を続けています。これからも彼女たちの生き直しのきっかけになれたら嬉しいです。

＜令和４年1月〜3月 指導内容＞

テーマ　【全3回】
１：どんな自分でありたいか　及び　私にとっての薬物
２：私の引き金・とらわれ　及び　私の再使用のいいわけ
３：私が薬物をやめる理由　及び　薬物をやめ続けるために自分にできること

グループミーティング90分
＋
個別指導1人30分

 
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POWER TO THE PRISONERS（P2P）