今日は、ワンネス財団 奈良GARDEN スタッフの 平山と、3時間かけて岡山へ。

まずはお決まりの、ご当地のラーメンから。
豚骨醤油の鰹ラーメンという何とも不思議なラーメンを食べた。

その後、岡山少年院へ向かった。

そして、2人の少年と顔を合わせた。

いつも思うけど、若さというものには無限の可能性があって、期待で胸が躍る。
少年、少女たちは何色にも染まれる。だからこそ、ウェルビーイングの高い大人たちが一緒なら力強い。

自分という生き方を持つ幸せな大人たちが、彼らのこの後を伴走者として応援することは、とても価値あることだと思っている。手前みそになるけれど、もちろんワンネス財団はそれに適していると思うし、とにかくそのことには力を注いでいる。

岡山少年院で出会った法務教官、福祉専門官、社会福祉士の方々はとにかく明るく、そして熱心な方々ばかり。
こんな少年院なら入ってもいいなって思ったくらい（笑）

繋がっていただけたことに感謝。
ありがとうございました。

（ワンネス財団　伊藤）

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POWER TO THE PRISONERS（P2P）