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水戸刑務所へ

ちょうど22年前の今日、名古屋地方裁判所で、懲役1年6月執行猶予3年の判決が自分に下った日です。
ま、それでも生き直しはスムーズにいかず、荒れた暮らしが1年以上続きました。今の自分がいるのは、多くの良い出会いがあったからです。多くの人に応援され生き直せています。
22年前はもう遠い昔の話ですが、出発点は大切です。
感謝を覚えながら、ひたちなか市の朝を過ごし、瞑想をしていました。
浮かんだ言葉は「早く行きたいなら1人で行け、遠くに行きたいなら皆と行け」でした。
せっかちな自分は、1人行動を選びがちですが、1人では間違いなく、こんなに遠くまで来れていないでしょう。
そして、充実や充足も浅かったと思います。
財団で志事をすることにより、素晴らしいチームに恵まれ、とてつもなく遠いところまで来れています。
その喜びを噛み締めています。
まだまだ、もっと遠く、幸せ深くチーム歩んでいきます。生き甲斐を持った生き直しの応援を使命にして…。
2年3ヶ月振りの水戸刑務所。
前回もお会いした、福祉専門官の方が自分を覚えていてくれたのは嬉しかったです。
上席統括も含め、財団の取り組みを深く説明させて頂き、理解を多く得られたと思う時間でした。
今後も社会資源の選択肢として連携をとっていきたいです。有効な時間でした、ありがとうございました。
昨日、横浜駅で借りたレンタカーを、水戸駅に乗り捨てて帰るのですが、川端くんが「いっこうにレンタカー屋が見つからない」と言いながら運転しています。
「ナビ入れて近くまで来ているんですが…」と。
「そこにあるが。そこの右側にあるよ」と伝えると「いや、昨日はこの風景じゃないので、ここじゃないです」と返してきます。
「いや、昨日借りたのは横浜だから、風景違うでしょ」と言うと……
「全てが合致しました。合点がいきました。ここ水戸なんですね😃」と言われていました。
さっき、水戸刑務所に行ってきたことも、忘れているらしい😱
川端とのチームも続けていくつもりですので💦 色んな意味で遠くに行けていますw
気温の冷え込みはありましたが、今回も幸せな旅でした。
また、昨日今日の出会いが、次の新しい出会いに繋がる確信を得た時間でした。
干し芋と納豆を土産に買って、ホームにて立喰蕎麦を食べて帰ります。


(ワンネス財団 伊藤)
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POWER TO THE PRISONERS(P2P)