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【インタビュー動画公開】 米国でのギャンブル依存症対策の“いま”

このたび、ワンネス財団では、米ネバダ州問題ギャンブル協議会(Nevada Council on Problem Gambling)の前専務理事であり、現在は「ディレクター・オブ・ストーリーテリング&ディベロップメント」というユニークな肩書を持つTed Hartwell(テッド・ハートウェル)氏にインタビューを行いました。

インタビューは、先日オハイオ州コロンバスで開催された全米ギャンブル問題協議会(NCPG)年次大会2025の会場にて収録。聞き手はワンネス財団共同代表で精神保健福祉士・公認心理師の三宅隆之が務め、通訳には川口衆が同席しました。
https://youtu.be/-gjJwYhwyMA?si=SHAk_zj7_uuGhnT5
インタビューでは、日本でも社会的な課題となっているオンラインカジノ問題について、そして、依存症対策において重要な関係機関や地域との連携のあり方について、米国での実践を交えてお話しいただきました。
さらに、「ディレクター・オブ・ストーリーテリング」として、依存症からの回復経験を“物語”として社会に発信する意義や、当事者自身の声をどのように支援の現場につなげていくかといった、深い視点を共有してくださいました。

次回以降のブログでは、オハイオ州コロンバスで開催されたNCPG年次大会の様子をお伝えします。
文:三宅隆之(ワンネス財団共同代表/精神保健福祉士・公認心理師)
※NCPGについて
(The National Council on Problem Gambling)は、1972年に設立された全米最大のギャンブル問題専門機関です。中立の立場から、政策提言・予防教育・治療支援・調査研究を通じて、ギャンブル関連の害の最小化を目指しています。全米50州に広がるネットワークを持ち、支援者・行政・研究者など多様な専門職が連携しています。