年末って感じの道の混みよう。

慌ただしさや落ち着かなさを感じる。

けど、主体性を持って生きていると、そこに巻き込まれなくていいって感じた。

京都刑務所、大阪刑務所の方と面接。

珍しく二人とも繋がりを感じられなかった。

首から上で話してる感じ。

心の声は聴こえづらかった。

一人の方は、「ワンネス財団で生き直したい。助けて欲しい」とは言ってくれていたので、受け入れ応援をする。

その時に、繋がれることを信じてみよう。

（ワンネス財団　伊藤）

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POWER TO THE PRISONERS（P2P）